GP千葉とアウトバック ステーキハウス
GP千葉とアウトバック ステーキハウス
本戦は不参加。8人構築をぐるぐるで収穫はちょいプラスくらい。合間のトレードで無かったもの全部集まったので目的は十分。

晩飯はアウトバック ステーキハウス 幕張店

043-213-3256
千葉県千葉市美浜区ひび野1-8 メッセアミューズモール 1F
http://tabelog.com/chiba/A1201/A120102/12000043/


チェーン店ではあるんだけと色々とアメリカンでワイルド。
名物のフライドオニオンと、肉はアウトバックスペシャルを300g。付け合わせを二種選べるんだけど米とか温野菜なんてヘタレ農耕民族なチョイスは無視でベイクドポテト&フライドポテト。肉に芋と芋を重ねていくスタイルですよ。
肉の旨みをがっつり堪能できるThe 赤身肉。
そりゃあ星つきのレストランでメインに出てくるような洗練された肉料理には味では敵わないけれど、ステーキ食べたー‼︎っていう満足感がすごい。
値段も手頃だし、いい店だった。
晴れる屋モダンと 讃岐うどん 蔵之介
晴れる屋モダンと 讃岐うどん 蔵之介
晴れる屋モダンはアブザンミッドで1-2ドロップ。カンパニーやばい。

昼飯は 讃岐うどん 蔵之介

03-3987-9945
東京都豊島区高田3-7-15
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13049983/

空前のうどんブーム到来中。
旧晴れる屋方面のTSUTAYAの角を曲がってまっすぐ。橋を越えた先。高田馬場の有名なうどん屋らしい。

炙り鴨ざるうどん。
ついつい見蕩れてしまうほどに美しいキラキラと輝くような表面の艶に角のピーンと立った良い仕事。
コシはあるけれどかたいというよりは弾力があってもちもちっとした食感。つるりとした喉ごし。
出汁で煮た上で表面を炙った鴨の旨味に焼きねぎの香ばしさもたまらない。
時間がなかったので単品注文になってしまったけれどてんぷらも美味そうだったし、夜は酒の肴も評判らしい。
必ず近い内に再訪すると誓った。
PPTQ@大宮と いろいろ
PPTQ@大宮と いろいろ
PPTQ@大宮と いろいろ
初めて降りた大宮は駅の大きさに反して空がとても近かったです。

朝めし。

ピアーズカフェ 大宮店
048-871-6622
埼玉県さいたま市大宮区大門町2-83 熊谷ビル 1F~3F
http://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11034480/

会場店舗が開くまでの間に近くにあったからふらっと入ったんだけどすごくいいカフェだった。
イートインのパンのあたため、ナイフフォーク使いますか、オレンジジュースに氷をいれるかどうか等々、ちょっとした気遣いがいちいち心地よい。やらない店も多いしそっちの方がむしろ普通なんだけど、ちゃんと食べ物や飲み物を美味しい状態で提供するためのオペレーションがしっかりできてて感心。接客もすごく元気よく丁寧で気持ちがいい。そこまでやってくれる店だから当然味も美味しいにきまってる。
ついでに席は電源フリーと、個人的にカフェに求めるものが抜かりなく網羅されてる。
こんなカフェが地元にあったらいいのに。


PPTQはアブザンアグロで4-1-1の5位抜けのち一没。ボーナスゲーム落としたらあかん。

ばんごはん。

手打ち讃岐うどん やま泉
048-641-2178
埼玉県さいたま市大宮区大門町2-77
http://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11000047/

朝のベーカリーカフェの向かいにあって店構えが素敵に気になったので。
白髪のイケじじいが一人でやってる手打ちのうどん屋。
ぶっかけうどんとちくわ天。
しっかりとコシがあり角がぴんと立った良い仕事。疲れ切った脳味噌にたまらない清涼感。
さくっと揚げたてのちくわ天との温度差もよいアクセント。
とてもうまかった。

デザートにフレンチトースト。

エーエムティー カフェ
048-788-1701
埼玉県さいたま市大宮区大門町1-24-1 大一ビル 1F
http://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11037344/

昼間前を通ったらスイーツ女子の列と取材のカメラがいて気になったので。
アメリカンミルクトーストって言うらしい。
アパレイユのしっかり染みたバゲットをたっぷりのバターでカリッカリに焼き付けてあって、それにヴァニラアイスなんか添えた日にゃあ暗黒空間に飲み込まれても本望ですよ。
ただし、頭がぼーっとしてたから迂闊に紅茶を頼んでしまったんだけど、そっちは小さなティーカップに
ティーバッグいれっぱなし&コーヒーフレッシュみたいながっかりコンボを久しぶりに食らってしまったので素直にコーヒーを注文しよう。


メシ屋は最初調べた時はラーメン屋しかでてこなくて本気でいくのやめようかと迷ったくらいだったんだけどいってみたら色々あった。
たまに行く知らない街の大会は楽しみがいっぱいあっていいね。

あ、あと主催のアメドリ大宮店さんは品揃えもよく値段も全体的にかなり安かったです。いい店でした。
GPT@津田沼ともつ焼き あんじ
GPT@津田沼ともつ焼き あんじ
GPTモダンはドラン入りドランで4-1のち一没。
本格的にシーズンに入る前に色々お試し中。

津田沼ホビステのすぐ近くにすごくいい焼肉屋があったんだけど残念ながら3月で閉店していまったので新規開拓。

備長炭・もつ焼 あんじ
047-493-5988
千葉県船橋市前原東3-6-13
http://tabelog.com/chiba/A1202/A120201/12021043/

イオンモールの反対側なので少し歩く。
駅前の繁華街とはうってかわって何もない住宅街にあるもつ焼き居酒屋。
3900円で食べ飲み放題をやってるんだけどいきなりの大人数だったので材料がないとのことでふつーに注文。
串モノはどれも大ぶりで肉の旨み、食感、ジューシーさを大いに堪能できるし、備長炭で焼いた香ばしさは言うまでもなく。
小皿に添えられた味噌ダレがまたうんまい。串はタレ塩のチョイスができるけど、基本塩で頼んで好みでこの味噌ダレを使うプレイングが強いと思う。
とにかく何食ってもだいたい美味い。駅から離れてるのが難点で、それゆえ食べログのシステム上高得点がつかない隠れた名店の典型だと思った。
一通り飲み食いして3kちょいの支払い。
次回は前もって予約して思う存分食べ飲み放題したい。
I’ll be back!!
GP京都メシまとめ 日曜日
GP京都メシまとめ 日曜日
GP京都メシまとめ 日曜日
今回の旅の目的の一つが瓢亭の朝粥だったんだけど流石に日曜で連絡したのが前日では予約が取れるはずもなく。
代わりに何かと探してみたら面白そうな懐石料理屋の朝食を見つけたので行ってみた。

近又
075-221-1039
京都府京都市中京区大日町407
http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26000452/

錦市場から一本入った路地に佇む、有形文化財にも登録されてるらしいいー感じの建物。
朝食3500円。
ご飯、味噌汁、漬物、鱒の西京焼き、胡麻豆腐、ちりめん山椒、味噌田楽、若竹煮、煮豆。ひとつとして抜かりなくきちんとした品々。流石は老舗中の老舗。
そして食べ始めてから運んできてくれるできたてあつあつふわふわとろとろの名物出し巻き卵は感動の一言。
ご主人自ら炊いてるというちりめん山椒は今まで食べたどこよりも美味しかったのでお土産に買うならココがオススメ。
朝ごはんを食べに来ただけというのに女将さんの出迎えとご主人の見送りがあってこれが京都のおもてなしかーと。
次は宿泊込みで来ようと思った。


お腹いっぱいになりすぎたので会場に戻ってトレードとスタン8構ぐるぐる。スーラクつえー。
それなりに収穫があってホクホク。

程よくお腹も消化したところで会場を後に本業の方のお仕事に。
行きたい店は幾つかあったんだけど荷物もあるし駅からの距離でこちらに。

グラン・ヴァニーユ
075-241-7726
京都府京都市中京区鍵屋町間之町通486
http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26017389/

夕方5時くらいだったと思うが、ショーケースはすでにガラガラ。人気の程が伺える。
ムランググロゼイユ、シュープラリネ。モワルーショコラアイス添え。
甘い物がしっかり甘く、それに負けない酸味や食感、素材の風味がしっかり生きてる、美味しいケーキ達。紅茶も美味しかった。
東京にだってこのレベルのケーキ屋はそんなにない。京都、レベルたけえ。

結局朝ごはんがお腹いっぱい過ぎて帰りまでお腹に残ってたのであまり色々は食べられなかったけれど、本当に上質な食事ができて満足。
GP京都は勝っても負けても参加し得の神イベントだった。
GP京都メシまとめ 土曜日
GP京都メシまとめ 土曜日
京都の朝といえばラーメン。

本家 第一旭 たかばし本店
075-351-6321
京都府京都市下京区東塩小路向畑町845
http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26000873/

ここは有名店が二軒並んでて、前回は新福菜館の方に行ったので今回はこっち。早朝から真夜中までやってるので旅行者にうってつけ。大体いつも並んでるけど回転も早いので迷わず並ぶといい。
特製ラーメン850円。
動物ベースの綺麗な醤油。うまい。薄めのスライスでがっつりのったチャーシューも食べやすくてよいね。

個人的な好みでいえば新福菜館の黒醤油と炒飯の方が面白かったけど、朝からうんまいモノ食わせて頂きました。


本戦はジャンドでバイあけ0-2からの音速ドロップ。ダメな日みたいだったからしがみつくより八人スタンをぐるぐる。


初日突破した仲間を回収して急いで晩飯。

はしたて
075-343-4440
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町901 SUVACO ジェイアール京都伊勢丹 3F
http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26006654/

京都駅西口すぐのSUVACO内、有名料亭プロデュースの丼もの屋。
名物はしたて丼にキッカーして味噌汁を湯葉煮麺に変更。2000円くらい。
ミニお造り丼とミニ天丼の2種盛り。
魚は炙り鯖が香ばしく、天ぷらはさっくりとキレの良い揚がり、とくに季節のタケノコと九条ネギの旨さがピカイチ。湯葉煮麺は鰹節の綺麗なお出汁が楽しめたし、味噌風味の漬け物も初めて食べた味で美味しかった。ついでに卓上にあった七味も山椒強めの上品な風味で天ぷらによく合うぬかりなさ。
駅ビルのメシ屋でこれだけのクオリティがでてくるのはすごい。
お手頃な値段で料亭の味、までは言い過ぎだけど、美味しい和食が食べられるいい店だった。
PPTQ@松戸とそい屋
今期のRPTQは京都でリミテとか言われてあんまりやる気なかったんだけどホームにしてるトリックスターさん初のプレミアイベントなので参加。
アブザンで4-0-1からの決勝一没。デッキリストは何度でも確認しましょう。
32人確定5回戦ということで東京の方からも見覚えのある方々がたくさん来てたけど優勝はしっかりぽぽりんがとってくれてよかった。松戸は魔界の入り口やで!


昼飯はトリスタ向かいにあるみそラーメン専門店、そい屋

そい屋
047-369-3110
千葉県松戸市松戸1150 ニューハイム松戸 1F
http://tabelog.com/chiba/A1203/A120302/12033281/

地元ってことを差し引いてもクオリティの高いみそらーめんの店。チャーシューがでかいのも特徴。
個人的なお気に入りは担々麺。
ただでさえ旨いみそベースにさらに胡麻のコクと風味が加わる。

チャーハンもうまいよ。
GP静岡まとめ 日曜
GP静岡まとめ 日曜
GP静岡まとめ 日曜
寝たらスッキリしたのでサイドイベントに切り替えていく。
ひたすらスタン8人構築周回。 結局4回でて1.5ボックスとプレイマット一枚ゲット。参加費はマネドラ勢にパック買ってもらったので即償却。
賞品以外にも色々と収穫があって、参加費1500円で負けたら終わりというそれなりの敷居に加えてGPに参加するようなプレイヤーの集まりなので割とガチな練習になること。
負けたら即反省をデッキとプレイに反映して次にいける。賞品がうまいからかなり本気で、それも短期に集中できる。
正直タルキール環境はずっとメタが定まらず、今に至るまで自分のデッキがしっくりこないままだったんだけど、これまでの3カ月間よりこの日1日でようやく自分のデッキと環境を理解できた。すっげえ楽しかった。
ただし8人構築連打は休む暇がないから無茶苦茶疲れた。

会場を後に最後のメシ。
駅ビルの寿司屋。

沼津 魚がし鮨 パルシェ6F店
054-255-8758
静岡県静岡市葵区黒金町49 パルシェ 6F
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22001411/

一階にもあるからそっちに行った人も多いと思う。安くて美味い、いい寿司屋。
安いからとりあえず一番いいセットを頼む。
大トロ、久しぶりに食べたけどやっぱり旨いな。にくづきに旨いと書いて脂。

結局おでんは食い損ねたけど静岡は魚が美味しかったです。まとめ。
GP静岡まとめ 土曜
会場行く前に朝食やってるおにぎりとおでんの店にいきたかったんだけど連休にかこつけて土曜から臨時休業してやがりましたふぁっく。
次回のGP静岡の課題としてとっておきます。

おにぎりのまるしま
054-281-4900
静岡県静岡市駿河区南町7-15
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22000151/

本戦はというと、死与えサイロックという神アブザンソートを引き当て初日抜けを確信するも、バイ明け二連敗。結局4-3でドロップ。
正直へこんだ。確かに除去は少なめだったがデッキとしてとくに足りないパーツもなく、間違いなくデッキは強かったし、とくに事故という程の不運もなかった。言い訳ができないくらい、上手い人に下手くそで負けた。
ファントムや仲間内での練習はそれなりにやってたからデッキを組むことはできていたけど、そういえば休みが噛み合わなくて一度も競技イベントにでていなかった。実戦が圧倒的にたりてなかった。ただでさえもともと下手くそなのに。

あんまりショックだったのでその後もぼーっとトレードとかしてたんだけど考えがまとまらず店を予約し忘れ、本戦終了後に大人数をかかえてメシ屋を彷徨うはめに。みんなごめん。
結局適当な焼き鳥屋で食って宿へ。何もせず倒れるように就寝。
GP静岡まとめ 金曜
12時前に静岡着。東京静岡間はぷらっとこだまで片道4.6k。時間とコストのバランス的にこれが最強。
時計が12時を回る前に速やかにメシ屋へすべりこむ。
今回の1stピックは海鮮丼のみなみ。

清水港 みなみ
054-288-0232
静岡県静岡市駿河区森下町1-41 タイヨウビル 2F
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22016103/

日替わりメニューの中トロ三昧丼。
見るからに美しく脂ののった鮪を刺身、すき身、炙りの三種類でいただく。こいつが1180円。上質な素材を違う方法で食べ比べるという魅力溢れるコンセプトも含めて大満足。
食べてる間にすげえ行列できてた。いいタイミングだった。

会場入りしたあとは適当にくじ引いたりトレードしたりしながら時間潰してfoil争奪スタンへ。
アブザンミッドで2-1。最後マルドゥに負けたのはプランミス。ひとつ勉強。

晩飯は静岡グルメをどこ行こうかと色々調べてたんだけど、それ以上に行きたい店が見つかったので静岡とか関係ないけどナポリピッツア専門のトラットリアへ。

22 ヴェンティ ドゥエ
054-260-4522
静岡県静岡市葵区鷹匠3-21-20
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22016305/

この手のシェフ一人でやってる一品勝負の個人店は間違いなく美味い。これ豆。
小さな店だがカウンター越しにはでっかいピザ窯が。
ピザはマルゲリータ、マリナーラ、ビアンカの3種類のみ、それ以外の前菜もメニュー見開き2ページでおさまる程度。
4人パーティだったのでとりあえずピザ一通りと前菜をいくつか。
ピザはローマ風のカリカリが至高だと思っていた時代が僕にもありました。
とにかく生地が美味しい!高温で短時間で焼き上げたピザは外はカリッ!中はもっちもち!噛みしめる程に小麦の旨みがじんわりと口の中に広がる。
トッピングもシンプルながら良質なチーズや香りの良いにんにく、トマトソースが控えめに生地の美味しさを引き立てる。
前菜もどれも美味しかった。お気に入りはじゃがいもとモッツァレラチーズのコロッケ。やっぱりチーズがうんまい。
酒は飲まないメンツだったとはいえ、しっかり食べて支払い一人当たり2kと超良心的な値段設定。神。

宿に戻って3人で今日の反省をスタンのデッキに落とし込んで調整。
みんなGP(サイドイベント)やる気まんまんであった。
晴れる屋モダンととんかつ いちよし
晴れる屋モダンととんかつ いちよし
晴れる屋モダンはBGで4-2。

メシは最近栄通りにできたとんかつ屋。

とんかつ いちよし 高田馬場店
03-5330-2521
東京都新宿区高田馬場3-2-13 1F
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13174116/

御徒町の山家とよく似てる、というか店の人は分からないとか曖昧に応えてたけど実際同じ系列なんだと思う。
メニューはシンプル。店に入るといい油の匂いがする。
とりあえず初めてなのでロースカツ定食690円。
もう一度言う。
690円。
安すぎたのでかきふらいをキッカー。
びっくりするぐらい肉厚でなおかつジュースィーなロースカツ。さっくさくの衣には油の重さは全くない。
山家と同じくごはんもしじみ汁もお新香も高いクオリティ。
高田馬場には言わずと知れた成蔵という至高のカツ屋があり、純粋なカツの味だけの勝負なら成蔵は最強だけれど、いちよしのこの究極のコストパフォーマンスは選択肢として問題なく両立する。
ぎゅうっと旨みの詰まったカキフライももちろん美味かった。

高田馬場は本当に美味いメシ屋に困らないというか、むしろ選択肢がおおすぎて逆に困るくらいだ。

ラストサン予選@BM秋葉原といきなり!ステーキ
ラストサン予選はアブザンで4-1の2位。最初で最後の予選だったので権利とれてよかった。

終わった後少し前に秋葉原にもできたいきなりステーキにいってみた。

いきなり!ステーキ 秋葉原万世橋店
03-3526-2629
東京都千代田区神田須田町2-23-9 大和ビル 1F
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13174627/

最近すごい勢いで増えてる立ち食いメシ屋。高価な料理をサービスなしで安価に提供するタイプの店。
初めてなのでとりあえず基本のリブロース300g。だいたい1800円くらい。
コンセプトどおり値段の割に肉はいいから美味い。
けど、部位の問題で塊がでかいから300gでもカットが薄くなってしまい、レアで頼んでもすぐに余熱で火がはいってしまうのがよろしくない。他の部位ならもっと厚みがあって肉の旨みを楽しめたと思う。
あと俺のフレンチに行った時も思ったのだけど、ナイフとフォークで食べる料理を立ち食いはやっぱりちときつい。箸で食えるならアリだけどステーキをカットして提供するわけにもいかないし難しいところ。
そんなこともあってディナータイムはそんなにお得感をかんじられなかった。

ランチは1000円でライスサラダもついてくるから流石にアド取れると思うので今度いってみよ。


あ、12/3に高田馬場にもオープンするみたい。晴れる屋いく途中なのでそっちの選択肢にも。
BMOと焼肉 横浜苑
BMOと焼肉 横浜苑
BMOレガシーはジャンドで4-5。
BMOスタンはアブザンで7-1-1のちトップ8で一没。3万円げっと。参加費とメシ代にちょっとプラスでてハッピー。

メシは定番の横浜駅前の焼肉屋、横浜苑
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140101/14042786/

A5ランク和牛一頭買いの焼肉屋。
食べ放題は少々ランクは落ちるものの和牛含む食べ放題で3000円。
和牛カルビとハラミがとくにいい肉使ってるので一通り食べたあとはその二つをひたすらリピート。 ホントはレバーも旨いんだけど残念ながら今日は売り切れ。
食べ放題とは思えないクオリティのお気に入りの焼肉屋。
晴れる屋レガシーとレッドロック
晴れる屋レガシーとレッドロック
レガシーはじめました。ジャンドで3-3。

メシはレッド ロック

http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13172881/

GP神戸の時に行きそびれた有名店が少し前に高田馬場に出店した。
名物ローストビーフ丼大盛り。
笑えるくらい山盛りのローストビーフがどーん。これで1000円。
肉の味も値段の割に悪くない。タレの味が濃いめなので相対的にごはんが少なく感じるのと、この量のローストビーフは流石に後半飽きてくるのが難点だけど、値段とネタ的な満足度は抜群。
ただし、本当に旨いのはステーキの方なので次回また。

GP神戸レポ 日曜日
GP神戸レポ 日曜日
GP神戸レポ 日曜日
二日目。
最終成績11-4で59位。300ドルげとー。
正直もうちょっと勝てたと思うので自分のプレイスキルの未熟さを反省しつつ、とりあえずは初の個人二日目進出とマネーフィニッシュを喜ぶとしよう。

会場をあとに広重にむかったら、その日は開店が一時間遅れるとの張り紙が。
時間つぶしにと、その手前にあった旨そうな牛タン専門店へ。

たん焼BAN 三宮北野店
http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28039784/

あくまで牛丼までの繋ぎのつもりだったのでつまみ程度にと茹でタン、塩麹焼き、タンシチューを注文。
が、これがまた予想をはるかに越えて旨かった。
茹で、シチューは箸で切れるほど柔らかく、口に入れるとじゅわーっと肉汁と旨味が流れ出す。
塩麹焼きは牛タン独特のあの食感にくわえ塩麹の深い味わいが加わって、仙台でもこんな旨い牛タンはなかった。
思わずもう一品、生姜煮を追加。もちろんハズレはなく、瞬殺。

もうこのままここでいいかとも思ったけど、せっかくだからと店を移動。

神戸牛丼 広重
http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28033392/

無茶苦茶待たされた。
並ぶのはもちろん覚悟して行ったんだけど、大将一人で接客から調理、会計、洗い物までやってるもんだから店に入ってからも全く進まなくて。同じように並んでたマジックプレイヤー達みんな帰りの新幹線の心配しながらニコ生で決勝みてた。

運ばれてきた料理は流石に旨かった。
丁寧に仕事されたすき焼き風の牛丼。肉の味を邪魔しない上品な味つけは神戸牛のポテンシャルを充分に堪能できる。ポトフのような野菜スープも美味しかった。
ただそれらを差し引いても提供時間の遅さはやはり問題。同業者としてはあれはプロの仕事じゃないと思った。店も多分趣味でやってるだけだ。
ちゃんと時間に余裕をもって、開店前に並んで最初のロットに滑り込めればそういう部分に悩まされず、純粋に作り手の趣味100%の究極のこだわり牛丼として楽しめると思う。


まとめ。

神戸グルメと言えるようなものがステーキやフレンチや洋食になってしまうのであんまり面白くないと思っていたけど、実際三ノ宮駅前を歩いているとセンサーがビンビン反応するような旨そうな個人経営の専門店がいっぱいあって本当に楽しかった。
神戸また行きたい!
GP神戸レポ 土曜日
GP神戸レポ 土曜日
GP神戸レポ 土曜日
本戦は純正BGで2byeからの8-1で初日抜け。ここまで長かった…
全勝でむかえたR7でカバレッジ、R8でニコ生にデビュー。
ニコ生でトリックスター松戸店の名前を出せたことと、ベイロス4枚の構成を藤田さんに褒められたのが嬉しかった。

晩飯は鰯料理専門店、おたべや。

http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28015380/

なんで神戸で鰯?と思うかもしれないが、食べログでジャンル無差別に店を調べていたらここ絶対旨いと直感したので即座に予約、密かに今回の旅の一番の楽しみだった。
カウンター8席と4人掛けのテーブルがひとつの小さな店。ビルの外観や看板は正直ボロいんだけど、中に入ると素晴らしく上品な大人空間。
人の良さそうな大将と着物姿の美人女将。

「めっちゃおなかすいたコース」
お通し
ヒラメの刺身
バイ貝
小だこのうま煮
茄子の焼き浸し
鰯の蒲焼き
鰯の南蛮漬け
鰯の塩焼き
鰯のつみれ揚げ
鰯と車海老のフライ
お茶漬け

これで2500円。おかしい。
たしかに高い素材じゃないけど、丁寧な下処理でそれなりに手の込んだ料理をつくってる。
こんなにもいろんな鰯を食べたのはもちろん初めてだし、そのひとつひとつがいちいち真顔になって黙るくらい旨い。
とくにつみれ揚げはこの日一番の絶品で、口に入れると閉じ込められて凝縮していた鰯の旨味がじゅわっと
流れ出し、ざく切りの玉ねぎが心地よい食感を演出する。

一日ろくに食べずにいたからほんとにめっちゃおなかすいてたのに、めっちゃおなかいっぱいになる大満足のボリューム。
もし来年以降GP神戸の日程が発表されたらその日のうちにまた予約する。
GP神戸レポ 金曜日
GP神戸レポ 金曜日
GP神戸レポ 金曜日
金曜早朝の東京発のぷらっとこだまで新大阪まで。軽く大阪で食い倒れてから神戸の会場へ。
モダン8構に1コインいれて2没。しょんぼり。

会場を早めに引き上げていざ神戸メシ!
とはいっても神戸のご当地モノといえば神戸牛くらいで、検索してもステーキや鉄板焼きばっかり。
それは前回食ったし高い肉が美味いのは当たり前過ぎて面白くないので、今回は三ノ宮周辺の店をジャンル問わずしらみつぶしに調べて自分のセンサーに反応した店を予約した。

炭トリウオ
http://s.tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28021296/

鶏と魚と炭火焼きとワインの店。
一黒軍鶏と近海の新鮮な魚。
良い素材を良い調理法で。ただそれだけで旨い。加えて盛り付けも美しい。これは人気でるわ。
なかでも鶏の刺し盛り、大はまぐりと大黒シメジの酒蒸しが絶品だった。
どの料理も間違いなく旨かったのだけど、盛り付けに凝るあまりに余計なスパイスやハーブが邪魔に感じることが少なからずあったのがすこしだけ残念。
鶏や魚のみならず、ただの塩や醤油も素晴らしく上質なモノを使っていたので、余計なノイズに邪魔されずに純粋な素材の味を楽しみたいと思うのはただの職業病みたいなものだけれど。


時間が早かったのでもう一件。
紅茶専門店マヒシャ。
http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28000747/

三ノ宮前の賑やかな大通りのなかで見落としてしまいそうな地下の小さな紅茶屋さん。
西の方の紅茶好きの間では有名なんだとかで気になってた。
ハニーシナモンチャイとスコーンのセット。
シナモンパウダーがむせるくらいばっさばっさふってあったのはどうかと思うけど、紅茶は美味しかったし、スコーンも全粒粉の風味豊かで単体で食べるともっさり感たっぷりなまさに紅茶に合わせるためのレシピ。添え物にジャム二種類、クロテッドクリームと、紅茶好きのツボをしっかりおさえた一品。
あえて統一されてない椅子やテーブル、茶器がなんともセンスよく、ゆったりとした時間と空間が楽しめた。

晴れる屋平日モダンとグレートインディア
晴れる屋平日モダンはBGで3-0、1-2、1-2、ガラスの仮面7巻。亜弓さんいいライバルだなあ。

昼飯はバインミーが閉まってたのでグレートインディア。
http://s.tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13004348/

栄通りの左手。すてーき亭の隣。
まあわりとどこにでもあるかんじのインド料理屋なんだけど、インド人のインド料理屋に間違いはなく、ランチが17時までなので14時の部のR3を早く終わらせれば余裕で間に合うのが○。
マトンカレー680円。ライスなら大盛り無料。ラッシーつき。
ナンはかなり薄めなので焼き面のバリッとした食感の部分が多くて好き。カレー自体もコリアンダー強めのクールなスパイスの香りが楽しめる。味のバランスも申し分なし。
夜でもかなりリーズナブルな値段設定みたい。

無茶苦茶オススメ!ってわけでもないけど、値段のわりに安定感のある良店。
グレート。
晴れる屋平日モダンと ひもの屋
晴れる屋平日モダンと ひもの屋
平日モダンはBGwで3-0、1-2、2-1。やっぱ純正の方が好き。

晩めしは晴れる屋の少し手前にあるひもの屋。
http://s.tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13019407/

炭火の焼き魚をだす飲み屋なんだけど定食もやってる。
サーモンはらみ定食。1080円。
サラダ、お新香、選べる小鉢、汁物、ごはん大盛無料、焼き魚。
店にはいるとどーんと焼き網がおいてあって目の前で炭火で焼いてる。
その時点で美味いに決まってるわけで。
御徒町の丸正には値段、クオリティ共に及ばないものの、晴れる屋から一分以内で晩飯食って帰れる手頃な立地は魅力。

ただ、ごはんが気持ちもっさりしてたのは偶然だと思いたいが。
晴れる屋モダンと すてーき亭
晴れる屋モダンはBGで4-1の4位。
デッキはほぼ完成。

からのすてーき亭。

http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13160923/

さかえ通りをしばらくまっすぐ進んで左手。
ステーキ定食500円の旗が目印。
いやいや所詮500円のステーキでしょ。
そう思って素通りしてた時代が僕にもありました。
前に一度来た時は偶然良い部位があたったのかなと思っての再訪。そして確信。この店は「ちゃんと」旨くて、あり得ないほど安い。
薄めのカットをレアに焼いた肉は柔らかく、噛み締めるとしっかりと赤身肉の味が楽しめる。
店は限りなく狭く、お冷もおしぼりもセルフ、セットのスープや付け合わせのコーンにはやる気のカケラも感じられないが、そもそもこの値段の店にそんなものは求めていない。
むしろ余計な人件費も材料費も一切かけずにステーキの味と低価格のみを追求したこのスタイルには尊敬の念すら覚える。
それでいてライスは大盛り無料。よくわかってらっしゃる。

とはいえ500円では120gと流石に物足りないので適度にキッカーを払い増量することをすすめる。倍にしても1000円。笑える。
今日はビフテキとハラテキのコンビ。どちらもそんなに味に差異はなく、気持ちハラミの方が柔らかいかな、といった程度。

ラストオーダーは23時なので20時の部が終わってからでもさくっと寄れる素敵な店。
ステーキだけに。

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nao

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